2025.05.16

ホワイトニングから“ブライトニングケア”へ

ホワイトニングとブライトニングの違いってなに?

ホワイトニング:

主に表面的な白さを追求するケアで、シミや色素沈着がターゲットにし、メラニン生成を抑えたり、目立たなくさせる目的。

ブライトニング:

肌の奥深くからの透明感や輝きを引き出す複合的なケアで、肌全体がターゲットとし、表面的なホワイトニング以上のアプローチが特徴。

 

透明感に影響を与える“リポフスチン”の存在

大気汚染、紫外線によるダメージ、さらに生活習慣の乱れが、お肌へのストレスになることはご存知かと思います。

ストレスを受けると防御反応として活性酸素を生成されます。リポフスチンは、この活性酸素が細胞内の脂質やタンパク質を酸化し、凝集することで形成される老化色素の一種になります。

リポフスチンが皮膚に蓄積されていくと、光の透過量が低下し、肌内部からの光の反射が減ってしまいます。その結果、肌が暗く濁ったように見えます。

 

リポフスチンが形成される前に注目!

通常、リポフスチンの原因となる酸化/変性タンパク質は、「プロテアソーム」により分解・浄化されます。このプロテアソームを活性化することで、老化色素リポフスチンの形成・蓄積を抑制し、肌の濁りを防ぐ天然由来成分があります。

 

ご要望に合わせて、天然植物由来から微生物生成由来のブライトニング成分を配合した化粧品をご紹介させていただきます。

美白から透明感のある健康的で自分らしいお肌を追求しましょう!

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